2004年06月06日
ストレスチェック:急性ストレス障害(ASD)の診断基準
| 書いた人: 編集部 | カテゴリー:(過去ログ) |
ストレス チェック
急性ストレス障害(ASD)は、最近の恐ろしい惨事を体験したことにより、その体験がトラウマ体験となり、4週間以内に起こる、極度のストレス症状で、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と似た症状です。
思い出したくない悲惨な出来事のシーンを頭の中で繰り返し再現してしまい、避けようとするあまり、不安が増大するという特徴があります。
もし、最近、悲惨な体験に巻き込まれてしまい、心が悩んでいる状態にいたら、診断してみるほうがよいでしょう。
例えば、
・物事が現実みにかけるという感覚がある
・自分自身が現実でないという感覚がある
・周囲の物事への注意力がない
・感覚の麻痺や感情的な反応が働かなくなった
・トラウマ体験はしても核心分の記憶はない
などのチェック項目に3項目以上当てはまれば要注意だといいます。
急性ストレス障害(ASD)を負っていると診断されたら、治療が必要となるでしょう。
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