2004年07月10日
ストレスによる適応障害の症状とは
| 書いた人: 編集部 | カテゴリー:(過去ログ) |
ストレス 症状
ストレスが様々な障害を引き起こすことがありますが、その中でも適応障害というものについてご紹介しましょう。
適応障害とは、ある社会的な環境の下で適応することができず、様々な心身症状が現れ、社会生活に支障をきたす場合があるストレスによる障害のことをいいます。
社内での人事異動に伴う配置転換、企業とのポリシーや経営スタイル、価値観などの考え方の相違、人間関係の悩みなどがストレスとなり、適応障害という症状を引き起こすといわれています。
ストレスによる適応障害の症状としては、朝の出勤時や就業時に感じる不安、恐怖、緊張や焦りの症状があります。
また、特徴的なのは部分的なうつ状態になるという点です。
家庭など生活においてはそうでなくとも、仕事関係や会社でのみ気分が落ち込んだり、気力が低下するという症状を引き起こすのが、適応障害の特徴です。
同じストレスに要因があるといっても、本来のうつ症状とは違っています。
就業することのみに不安や緊張を感じる、部分的なうつ状態になるのが、適応障害の症状です。
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