2004年07月24日
極度のストレスからくるPTSDという症状
| 書いた人: 編集部 | カテゴリー:(過去ログ) |
ストレス 症状
“PTSD”は正しくは英語では、Post-Traumatic Stress Disorderといい、日本語では「心的外傷後ストレス障害」または「外傷後ストレス障害」と呼ばれています。
近年でこそ日本でも、“PTSD”という言葉を聞かれるようになりましが、それまでは日本国内ではあまり耳慣れない言葉であったようです。
“PTSD”が日本でもよく聞かれるようになったきっかけは、1995の阪神・淡路大震災の直後からです。
阪神・淡路大震災後、被害にあった町にも復興事業がすすみ、町が活気を取り戻してきたにも関わらず、被災した人々は、体の不調や精神的な痛みが癒えずにいました。
その際に“PTSD”という言葉が注目され始めたのです。
その後日本国内では、東京の地下鉄サリン事件や、和歌山の毒物カレー事件など様々な不可解な犯罪が起きるとともに、その被害にあわれた人々に極端なストレスからくる心の障害はなかなか癒えることがなく“PTSD”と認識されるようになったのです。
現在では、時には薬を投与したり、時にはカウンセリングをするなど“PTSD”対策が進められるようになってきているようです。
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