2004年09月02日
メンタルヘルスと企業
| 書いた人: 編集部 | カテゴリー:(過去ログ) |
メンタルヘルス
従業員のメンタルヘルス不全の悪化は、企業に大きな影響を与えており、企業全体で取り組むべき課題の一つになっています。
IT産業のトップをいくアメリカでは、鬱病の治療費は、毎年300~400億ドルにも上っていると言われています。
また、患者数は就業可能な成人の10人に1人、年間労働損失日数は、2億日近くになると推定されています。
もちろん日本も例外ではなく、勤労者が疲労によってかかる病気は、精神疾患がトップを占めています。
このように、メンタルヘルスの悪化による企業への影響は、生産性の低下だけに留まらず、ミスやトラブルによる事故の発生、欠勤者発生によって労働量が過重になるなどの悪循環、治療費や職場復帰に要する費用の拡大など、企業の致命傷となりうるような結果をもたらしているのです。
その為、企業側は、今後メンタルヘルス対策を全社的な取り組みとして位置付けていく必要があるのではないでしょうか。
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