2004年10月08日
厚生労働省とメンタルヘルス
| 書いた人: 編集部 | カテゴリー:(過去ログ) |
メンタルヘルス
厚生労働省は、「労働者の心の健康の保持増進のための指針」(メンタルヘルス指針)において、労働者に対するメンタルヘルスケアは、継続的・計画的に行うことが重要だとしています。
この厚生労働省の指針によると、事業者はまず、労働者の心の健康づくりへの取り組み姿勢を表明し、そして安全衛生委員会などを通じて、労働安全衛生に関する計画の一環として、メンタルヘルスケアを計画しなければなりません。
このメンタルヘルスケアの計画は、「心の健康づくり計画」と呼ばれており、安全衛生委員会において、十分に調査と審議を行って策定することが必要になります。
ただし、その際労働者の意見を聞きながら実施することはもちろんのこと、実施状況を適切に評価し、その評価に基づいて改善を行っていくことが求められています。
以上が、厚生労働省が定めた指針になりますので、事業者の方は覚えておくと良いかもしれません。
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