2004年11月23日
メンタルヘルス対策:残業
| 書いた人: 編集部 | カテゴリー:(過去ログ) |
メンタルヘルス
ここ3年間で鬱病や心身症など、心の病を抱える社員が増加していると答えた企業は、52%にも上ったそうです。
では、これらの企業は、どのようなメンタルヘルス対策を行っているのでしょうか。
ある企業では、残業対策をメンタルヘルス対策として行っているようです。
残業時間が増えると生活習慣が乱れ、睡眠時間が減り、心身が不健康な状態になるので、心の病を抱えやすいと言うもので、長時間残業者だけに、メンタルヘルス対策を行うというものです。
確かに残業が多いことは好ましいことではありませんが、一律に残業対策をするのではなく、残業の多い理由が意欲の高さの為なのか、職場設計が上手くいっていない為なのかを見極める必要があるのではないでしょうか。
ある調査によると、仕事の範囲・責任が明解になっている職場ほど、不調者が少なく、残業時間も少ないという結果が得られています。
その為、今後は職場の現状に合ったメンタルヘルス対策を行うことが必要になってくるのではないでしょうか。
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