2005年01月26日
メンタルヘルスと交流分析:自我状態分析
| 書いた人: 編集部 | カテゴリー:(過去ログ) |
メンタルヘルス
心の悩みを抱える人が多い昨今、メンタルヘルスと言う言葉が浸透しつつあります。
そして、最近では、このメンタルヘルスのカウンセリングとして、交流分析が行われています。
交流分析とは、心理療法の一つで、四本柱から構成されており、その中の一つに自我状態があります。
交流分析の自我状態とは、人の反応の仕方を3つの要素に分類して、人を理解しようとする考え方で、例えば社会のルールを守ろうとしたり、相手を誉めたり労ったりする親の心(P)や、状況判断をする成人の心(A)、天真爛漫に振舞ったり頼ったりする子供の心(C)などがあります。
これら3つの自我状態は、幼少期から少年期に形成され、その後は、その形成された刺激と反応の言動を繰り返していると言われていますが、自律性の向上により、より望ましい言動を自ら選択していけるようになると考えられています。
そして、その3つの自我を、時と場合によって上手に使うことが出来るようになれば、心の悩みから解消されるようです。
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