ストレスをはかる方法と、ストレスをカバーする方法
| 書いた人: 編集部 | カテゴリー:ストレス対策コラム |
ストレスというと「変化を起こさせる刺激」なんて解説をされますが、それで納得できた人を見たことがありません。「納得できないけど、どの本にもそれしか書いてないからなぁ」というのが本音ではないでしょうか。
メンタルヘルス対策というと、延々と心理テストに答えた挙げ句にカウンセラーに説教されてくじけた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
気持ちは分かります。まぁ私はカウンセラーに行く前に心理テストの途中でくじけちゃうんですけどね。
さて、「どれだけストレスが溜まっているのか」をはかる方法が出来たそうです。
唾液で簡単にストレス測定、ラボチップの開発に成功(リンク先に写真あり)
簡単に言うと、ストレスには「良いストレス」と「悪いストレス」がありますが、その「悪いストレス」で唾液中に増える「分泌免疫型グロブリンA」と「コルチゾール」という物質の量をはかるというものです。
グロブリンAは口や腸にある免疫物質、コルチゾールは全身の血液にある免疫抑制物質です。
ちなみにコルチゾールは出過ぎると脳の一部(海馬)に糖分が渡るのを邪魔して脳細胞を餓死させてしまうので、増えると危険なストレス物質なのです。
海馬は記憶を担当する脳なので、海馬がやられると記憶力が格段に悪くなります。酒に酔っている間の記憶がなくなるのはアルコールで海馬が麻痺するからです。
さて、このストレス測定法の何が良いかというと、自分のメンタルヘルス(心の健康)のレベルがはっきりするのが良いのです。
どうしてもストレスチェックの診断結果を信じずにメンタルヘルスを悪化させてしまう人ってホントにたくさんいるんですが、その原因の一つが「ストレスチェックは問題文の解釈次第で結果がコロコロ変わるから信用できない」というところにあったりします。
そういう人に利用して欲しいストレス測定方法です。
あなたも自分の診断結果を疑ったりしていませんか?
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