コレステロールが女性らしさの元だった!
| 書いた人: 森のモモ(ライター紹介) | カテゴリー:ストレス対策コラム |
>秋田県で65歳以上の男性195人を4年間追跡した調査では、
>コレステロール値が190以上の人はうつ状態が進まず、
>むしろ改善傾向にあり、逆にそれより低い場合は悪化していた。
>この傾向は、女性にもある程度認められた。
英国でも同傾向の調査結果があるそうです。
コレステロール値が高い=不摂生な食生活が原因で
生活習慣病や動脈硬化の元、というイメージになりがちですよね。
それが「高齢になると」という条件付きとはいえ、肯定されている……。
新しい価値観じゃないですか? 私はこういう話を聞くとちょっと嬉しくなります(笑)。
そもそもコレステロールとは体内で以下の働きをする大切な栄養素なのです。
●男性・女性ホルモンの原料
●細胞膜を作る
●脂肪の消化呼吸を助ける胆汁酸の原料
特に女性ホルモンの原料になるとわかると急に愛しく思えてきちゃったりして。
単純ですね(^^;)。記事は更に、
>ただ、肉だけを食べていればよいわけではない。
>魚の脂には、衝動を抑える鎮静作用があるとされ、
>魚を多く食べている人ほど自殺が少ないという国内外の研究もある
と続くのですが……あれ?と思いますよね。
そう、記事で紹介されている81歳の女性も
「これだけを食べていれば健康になれる、という食品はない。
バランスよく食べることが、心の健康にも大切なのです」と話しています。
しかし現実にはそう簡単にはいかないものです。
一人暮らしの方ならば心当たりのある方は多いでしょう。
好き嫌いが多い、胃腸が弱いので肉は食べない……という人もけっこういます。
私の友人は野菜中心の食生活を一年ほど続けた後、
持病のアトピーがひどくなり病院に行ったら
毎日肉を200グラム食べなさいという指導を受けたそうです。
「皮膚をつくるものだから食べないとダメ」と言われればなるほどそうだろうけれど、
もともと彼女は肉も魚もそんなに好きではない上に
動物性の脂が胃にもたれて毎日食べるのが辛いのだとか。
友人の場合は処方してもらった薬の効果もあり快方に向かっているとはいえ、
それが肉食のおかげという自覚症状はないそうです(^^;)。
体が精神の入れ物であること、その体を作るのが食であることを考えると
バランスのとれた食生活が大切なのはわかってる……だけど
難しいとしたら、あなたならどうしますか?
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