「ギャバでリラックス」は摂取量とタイミング次第!
| 書いた人: 森のモモ(ライター紹介) | カテゴリー:ストレス対策コラム |
最近流行ってるみたいですね「ギャバ」。
……とはいえ「ギャバ」って何?という方もたくさんいらっしゃるでしょう。
一般にはGABA(ギャバ)と呼ばれていますが、
これは γ(ガンマ)-アミノ酪酸というアミノ酸の一種。
アミノ酸の多くは皮膚や骨、筋肉、毛髪、血液などを構成するたんぱく質となりますが、
「ギャバ」が注目を集めているのは他の多くのアミノ酸とは異なる働きをするからです。
ギャバで乗り切るストレス社会-脳リラックスさせ集中力UP!では、
その仕組みと体に与える影響をわかりやすく解説しています。
血圧を下げて免疫力を高める、疲労回復、中性脂肪を抑える、
肝臓・腎臓の働きを高める……など「ギャバ」の働きは多種多様ですが
>ギャバはノルアドレナリンやドーパミン、セロトニンなど交感神経を刺激し
>興奮を促す興奮性神経伝達物質とは異なり、副交感神経を刺激する抑制性神経伝達物質。
>つまり、ストレスなどで脳が興奮した時のなだめ役なんです。
なだめ役……。これこそがブームの要因となった「ギャバ」の特徴です。
モノアミン神経伝達物(ノルアドレナリンやドーパミン、セロトニンなどの総称)と
「ギャバ」のバランスがとれているのが普通の状態と考えてください。
なだめ役の「ギャバ」が不足すると、緊張を抑えられなくなりイライラやうつ気分が起こります。
「ギャバ」は吸収が早く最短では30分ほどでその影響が表れます。
リラックスを目的にするなら、会議が始まる前や上司に怒られた時など
ストレスを感じる前後に摂取するのが有効です。
ただし2時間ほどで分解、排出されるため、長時間の会議などでは小まめに補給しましょう。
また、継続摂取することで血中のギャバ濃度を上げることができます。
量が多いほどよいと思われがちですが、配合食品の場合
糖質などほかの成分も含まれているのでご注意を!
アミノ酸ダイエットが流行った時には、市販のアミノ酸飲料の飲みすぎで
急性の糖尿病になる人がけっこういたそうですからね。
お母様が看護師をしている知人から聞いたウソのような本当の話です(^^;)。
※ペットボトル症候群なんて言葉があるぐらいですから、笑い事ではありません。
指定の分量(単体で70~100ミリグラム)を目安に、摂り過ぎには注意しましょう。
※ペットボトル症候群
飲料水に含まれるブドウ糖などの糖質の過剰摂取で糖尿病性ケトアシドーシス(昏睡状態)に陥る
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