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2006年08月23日

ストレスと「心の病」との関係を正しく知ろう!

書いた人: 森のモモ(ライター紹介) カテゴリー:ストレス対策コラム

企業では働き盛りであるはずの30代~40代の社員が
休職を余儀なくされるケースが増えています。

今年の4月に社会経済生産性本部が218社の上場企業を対象にアンケート調査を実施。
6割を超える企業でうつ病などの「心の病」を抱える社員が増加傾向にあることがわかりました。

「心の病」の最大の敵はストレス。

では、ストレスと深い因果関係がある「心の病」にはどんなものがあるのでしょうか?
主な症状と特徴をまとめたサイトへのリンク先を紹介します。

うつ病
日本では一般人口の10~15人に一人はうつ病を経験するという調査結果もあるほど、今では特別な病気ではありません(※1)。心(と大脳)のかぜ、生活習慣病の一つとも言われています。

躁うつ病(正式名称は双極性生涯)※症状の表れ方表-8に代表的な症状の表記あり
うつと同様にストレスが大きな要因で、通常では行わないような浪費を繰り返すなど周囲を巻き込む傾向があります。躁の時はエネルギッシュな言動が目立ち一見楽しそうにも見えるため、症状が軽度だと診断が難しいのも特徴です。

社会不安障害(SAD)
誰でも初対面の人と会う時や結婚式でのスピーチなど、注目を浴びる場面では緊張します。SADの人は経験を重ねてもその緊張を克服できず、慢性的な不安や苦痛となって日常生活に支障をきたすほどの身体症状が表れます。うつ病など他の精神疾患に移行することもあります。

パニック障害
激しい不安感や恐怖感とともに動悸、めまい、呼吸困難、発汗、吐き気などの身体症状が表れるのがパニック発作。パニック発作と予期不安、広場恐怖という3つの症状を繰り返し不安や回避行動を伴うとパニック障害と診断されます。

睡眠障害
入眠障害、熟眠障害、早朝覚醒の症状があり、米国睡眠障害センター協会(ASDC)では以下に分類されます。
①精神生理学的要因による不眠
②精神障害に伴う不眠症
③薬物使用やアルコール飲酒による不眠
④身体疾患、中毒性疾患などによる不眠

アルコール依存症
アル中という言葉から一般には間違ったイメージが定着しています。意志が弱い又は性格がだらしない人がなる、飲んだら暴れる、アルコール度数の少ないビールしか飲んでない又は休まず仕事に行っているから大丈夫などは間違った認識です。
ストレスから飲酒、睡眠障害が表れうつ症状のきっかけに……というケースも多いので注意が必要です。


いかがですか? どんな病気なのかをちゃんと知ってみるとその症状や
身体に表れる疾患が、私たちの日常のあちこちにもよく見られることがわかると思います。
最近気分が浮かない、病院の検査では特に異常が見つからないのに
体調不良が続いている人は参考にしてみてくださいね。


(※1)本人と家族のための「うつ」の本 p40
野末浩之著 新日本出版社 2006.5.30




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やや Yes の方 投票する? 
別に … の方 ハーブ でも飲んで、もっと素直な子になって下さい


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