被災地以外の人々も心のケアは大切
| 書いた人: あづちゃん(ライター紹介) | カテゴリー:ストレス対策コラム |
震災から1ヶ月以上経ち、都内に住む私の周辺は、次第に日常の生活に戻りつつあります。
その一方で、直接被災を受けていないにも関わらず、
いまだに普段どおりの生活に踏み切れない人も少なくないようです。
先日、電話で話した都内在住の友人は「自分は被災者のために何もできない」と
しきりに無力感を訴え、さらに将来への不安について話が止まることがありませんでした。
このように自分の生活に「罪悪感を抱く」という悩みを抱いている人は、
被災地以外の東日本に住み、とくに大きな被害を受けなかった人に多いようです。
現在、被災地の人々に対して心のケアが必要だと、さまざまなところで説かれています。
その一方で、被災地以外に住む人々も、やはり心のケアが必要な状況だと思います。
そこで、今回は独立行政法人国立精神・神経医療研究センターが開設した
「東北地方太平洋沖地震メンタルヘルス情報サイト」
(http://www.ncnp.go.jp/mental_info/index.html)をご紹介します。
このサイトは、「子どもの保護者向けリーフレット」など一般向けの内容から、
医療関係者向けまで、主に今回の災害に関するメンタルヘルス情報を閲覧できます。
ただし、このサイトは非常に重いテーマに関する情報も掲載されています。
そのため、タイトルを見ただけで精神的ショックを受ける可能性がある方は、
無理をして閲覧しない方がよいかもしれません。
自分の心の状態にもよりますが、興味がありましたら一度サイトをご覧いただき、
正しい情報を知れば、あなたの不安の軽減につながるかもしれません。
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